長唄・囃子・笛 藍ノ会
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藍ノ会のはじまり
犬山東小学校で、昭和54年から10年間、音楽の授業の一部に能管、篠笛、締太鼓、鼓を使った伝統音楽を取り入れました。
この当時の子どもたちが集まり、「藍ノ会」が始まりました。
その後、会員の中から演奏家や指導者が育ち、現在では子どもから大人まで、幅広い年齢層の会員が活動しています。


なぜ「藍の会」?
出藍の誉れの藍です。「師匠より上手になりましょう」ということです。


大勢の先生方の力を借りました。
直接には、学校卒業したばかりの杵屋三澄先生と堅田喜代先生にお世話になりました。
また間接的には、故寶山左衛門先生、吉住小真治先生、故東音市川春子先生、東音岩瀬尚美先生、ほか大勢の先生方のお力を借りてまいりました。




〜あゆみ〜
藍ノ会のこれまでの活動はこちらをご覧下さい。